恵美ちゃんとまた号泣・・・

ちょっぴり風が強かったけど気持ちの良いお散歩日和!
歩きながら大きな葉が落ちてくるとアンジェが怖がり、
ぴょんぴょんはねながら歩く姿がと~っても可愛かったぁ

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夕べは大変・・・
アンジェが「BONE」(犬用ガム)をいつものように噛んでいました。
私がPCで仕事をしていたら近くに寄ってきてしゃっくりのようなものをしながら。
ドキッとした私は真夜中に救急病院へまずは電話。
すると、先生は食道に詰まっていたら危険、
麻酔をして食道を開けるか、バリュームを飲ませレントゲンを撮る。
でもその前にお水を少しとドッグ・フードを少しあげてみてくださいとのこと
食べるようだったら食道には詰まっていないらしい。
元気はあり、食べたのでちょっと様子を見ようと先生と話ました。
結局朝の5時までかかったけど大丈夫な様子だったので安心。
今日も元気よくお散歩もご飯も頂けたみたいなので安心です。
もう絶対「BONE」はあげない・・・
彼女は大好きみたいだけど、危険は避けないと。
ずっと、ずっと元気でいてくれなくちゃ困るからね
今日は仲良しの藤田恵美ちゃんから電話があり、
二人でまたねこさんとレイシーの話をしながら涙、涙・・・
ちょうど恵美ちゃんのねこさんが亡くなって1ヶ月。
そして私は、レイが逝ってしまってもうじき1年です。
同じ場所でセレモニーもしたし、
きっと虹の橋で2匹仲良くしてるね!ファンの方が恵美ちゃんに送ってくれた詩を私にも
恵美ちゃんが送ってくれました!
電話後、またその詩を読んで号泣
いっけさんという方が書いた詩のようです。

ママ、もう泣かないで

大好きなママ
ぼく、虹の橋に来たよ
もうどこも痛くないよ
もう何も苦しくないよ
動物の神さまに抱かれているの
ママ、もう泣かないで
ママが泣いているとぼくも悲しいよ
ママと一緒だったあの日
あの春も、あの夏も
ぼくはいつも幸せだったよ
ママ、後悔なんかしないで
自分を責めたりしないで
「早く気づかなくてごめんなさい」
「もっとこうすればよかった」
「ああしなければよかった」
って、そんなふうに思わないで
ママ、いいことだけ思い出して
楽しかったよね、あの日
笑ったよね、あの時
ママとぼくは、幸せを与えあってたんだね
ママ、とっても寂しかったら
次の子をお迎えしてあげてね
ぼくはやきもちなんて焼かないよ
その子はぼくの代わりじゃなくて
別々に可愛いんだって
ぼく、ちゃんと知っているよ

ママとその子が楽しく過ごして
ママがもう一度笑ってくれたら
ぼくは安心してここで待っていられるの
だから笑顔で暮らしてね
ママ、もう泣かないで
ぼくはずっとママの心に住んでいるの
そしてずっと先のある日
ママと会えることを知ってるの
だから、ママ、もう泣かないで

いっけさん