KEIKO WALKER BAND & STG at CROCODILE
JULY 10th Thursday 2008
とても久しぶりのCROCODILE!
そして久しぶりのKEIKO WALKER BANDフルメンバー!最高
今回対バンだったのはSTG、SHIMEの新ユニット!と~っても良いユニットで嬉しかった~!とてもCREATIVEな感じがしました。Keyboardの宇戸くんとはとても長いお付き合いで、パーカッションのゲンちゃんは始めてお逢いしました。SHIMEものびのびと歌っていて、聴いていてとても心地よかった~ これからも楽しみだわぁ~!
さて、さて、KEIKO WALKER BANDは久しぶりにシュウちゃん(首藤高広)も参加のフルメンバー!今回はLES PAULメインのアコギと12弦と弾いてくれました!やっぱりホッとするのです!何とも繊細な感じとどっしり男らしい感じを両方持ち合わせた音色が私は大好きです!そして一番年上なのにお茶目で哲学的な玉三郎のギターに包容力たっぷりのリズム隊、林孝明と嶋田吉隆!ウン~やっぱり素敵です
今書いていて思ったんだけど、こんな全部を持ち合わせた殿方が居たら最高ですわぁ~~~
ちょっと反れましたが・・・
今回はBRITISH-FOLK-ROCK色が強い構成になりました! 新たに取り入れた”IT’LL TAKE A LONG TIME”は大好きなSANDYの曲。音源はみんなに渡さず、リハで私が歌詞にコードをふった歌詞カードを渡しただけで、「こんな感じの曲なの」と1回さら~っとギターを弾いて歌っただけなのにみんなが入って来た瞬間に『イメージ通り』 私にとっては重要なの、こういうポイント。私を裏切らない・・・そして、裏切ってくれたとしても「そう行くんだ~!ス・テ・キ」といったようにとにかく凄いんです!!!
ありがたいです ほんと、ありがとう!
最高な夜でした~!
最後になりましたが、来てくださったみなさま本当にありがとうございました
いつも撮ってくださるフォトグラファー、川村悦生さんが今回も撮影してくださいました、近々そちらもギャラリーの方にアップいたします、お楽しみに~
KEIKO WALKER BAND MEMBERS:Vo.,Ac.Gt.~KEIKO WALKER、El.Gt、Key~山口玉三郎、El.,Ac.Gt.,12Strings~首藤高広、Bass~林孝明、Drums~嶋田吉隆
- KEEP ON GROWING
- THE FIRST CUT IS THE DEEPEST
- SONG OF THE RAINBOW WARRIOR
- IT’LL TAKE A LONG TIME
- MATTY GROVES
- TEDDY O’NEILL
- ALL MY TEARS
- ONE MORE CHANCE
Encore:w/SHIME
- HICKORY WIND
- GRIEVOUS ANGEL
- CASH ON THE BARRELHEAD