Music

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BROKEN ASHES / BROKEN ASHES Reissue with Bonus Tracks
SHIMEとのアコースティック・デユオ・ユニットBROKEN ASHESのReissue版 with Bonus Tracks.

Released January 2021. ¥3,300
LDM-0302 Leamington Dove Music

I Don’t Wanna Know
Love ♫
Living Without You
All I Have To Do Is Dream
Circle Game
I Will
Send Me The Pillow
Return Of The Grievous Angel ♫
Lullaby
The Last Thing On My Mind

Bonus Tracks

Hickory Wind
Devoted To You
The Angels Rejoiced Last Night
The Water Is Wide


KEIKO WALKER / THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKING

Keiko sings the Country Classics!

Released October 2010. ¥2,750
LDM-0103. Leamington Dove Music


These Boots Are Made For Walking ♫
The End Of The World ♫
You Win Again
Jackson (Duet with Kenji Nagatomi)
Beneath Still Waters
Divorce
Rose Garden ♫
Once Again
Heartaches By The Number
Apartment #9
The Sweetest Gift (with SHIME)

Produced by Keiko Walker

2012年10月、待望のフル・カントリー・アルバム“These Boots are Made for Walking”が届けられた。
前作”BOTH SIDES NOW”はイギリス人の血が流れる自身の「出生のルーツを振り返る意味合いを持つアルバムであったが、“These Boots are Made for Walking”は「音楽ルーツ」を振り返った物と言える。
幼少時より親しみ、また思い入れいっぱいのフェイヴァリット・ソングをリラックスした歌声と演奏で聴かせてくれる。気心の知れた仲間たちが彼女をサポート。
またかねてより交流のあるハーモニカ・プレイヤー、チャーリー・マッコイも参加。カントリーの本場ナッシュヴィルの重鎮がこのアルバムに馴染んでいるのは、彼女の音楽が世界に通用するレベルであることの証でもあろう。
“These Boots are Made for Walking”はオールド・カントリー・ファンには懐かしく、また近年のオーガニック・ミュージックのファンにも親しみやすい内容だ。ジャンル、世代を超えて、多くの音楽ファンを納得させるだろう。

文:白井英一郎


KEIKO WALKER / BOTH SIDES NOW

British Rock / Irish Tradなアルバムになっています

Released July 24th 2004. ¥2,750
LDM-0102. Leamington Dove Music

Both Sides Now
Matty Groves ♫
Angel ♫
Mouth Of The Tobique (Instrumental)
Rhiannon ♫
Teddy O’Neill
Solo ♫
The Water Is Wide
Toss The Feathers (Instrumental)
Greensleeves
One More Chance
Winter Light ♫


BROKEN ASHES / BROKEN ASHES

SHIMEとのアコースティック・デユオ・ユニットBROKEN ASHESのアルバム

Released 1999. SOLD OUT
LDM-0301 Leamington Dove Music

I Don’t Wanna Know
Love ♫
Living Without You
All I Have To Do Is Dream
Circle Game
I Will
Send Me The Pillow
Return Of The Grievous Angel ♫
Lullaby
The Last Thing On My Mind


KEIKO WALKER / LOVE SONGS

3曲入りのミニ・アルバム。カントリーとアイリッシュサウンドをブレンドしたアコースティックアルバム。

Released in 1997. ¥1,100
LDM-0101. Leamington Dove Music

Johnny & Sara (Duet with Brent Kinser)
Take Away The Load ♫
Lullaby


KEIKO WALKER / RED IS THE ROSE

ファーストアルバム!Country -Rockサウンド

Released 1991   SOLD OUT
SPUR, R390317

One Way Rider
Heaven With You
Across The Borderline
Red Is The Rose
Let It Be
I Thought I Heard You Calling My Name
Love Will Come True
Red River Valley
Wildwood Flower
Maggie

ケイコちゃんとホットストリート・ストリート・バンドに愛をこめて
_____________________  島田 耕

鼻にかかった、せつない歌声と耳なじみのよいメロディとシンプルな音だけでカントリーが成立する時代は既に終わっているはずなのに、音も曲も歌も既存のロジックに頼りすぎている。

と思えてならない日本のプロフェショナル・カントリーシンガーたちの中でケイコ・ウォーカーの存在は、彼女のバンド、ホット・ストリート・バンドのメンバー共々カントリーのプロシンガー、ミュージシャンとして自分たちが目指す音楽上の理想と現実とのジレンマをフォーク・ロック、カントリー。ロック、西海岸ポップスといった他の分野の音楽に関与することで解決しようとしている稀有の存在である。
依然としてまだまだ少数派のカントリー音楽で。しかもプロフェショナルなヤング・カントリーの女性ヴォーカリスト皆無という逆環を乗り越えてきたケイコ・ウォーカーとホット・ストリート・バンド。その歌と演奏はいつも、エミルーハリスへの愛情と言ってもよい熱い思いをそのままに楽しく、カントリーへの情熱そのままに元気いっぱいだ。

日本のカントリー歌手なら当たり前の日本語による和製カントリーや青春歌謡フォーク・カントリー路線とは対照的に、本場アメリカ指向。インターナショナルスクール育ちの英語力を発揮して「カントリー・ガール」であることを、これまでの日本の歌手の誰よりも自然に、素直に表現して、本物のカントリーを歌える歌手を目指してきた。ケイコ・ウォーカーという女の子は、そんなカントリー・ガールなのである。

文:島田 耕(1993年9月)