Music

Blu-ray

★先行予約限定特典:MOUNTAIN MAN マグネットシート★
シートサイズ:W80 X H55 mm
(*)先行予約限定:2024年1月12日(金)24時までのご注文およびお振込確認分となります。
◆先行予約特典の画像は、本商品ページにサムネイル画像で掲載しておりますので、選択の上、拡大してご確認願います。

【ご注意事項】
下記、ご注意事項を確認およびご了承の上、ご購入願います。
*商品タイトルが「ほぼ」ノーカット版となっているのは、諸事情により、MC箇所の一部分において約8秒ほど音声をマスキング処理している為です。楽曲に関してのカット等はございません。
*本編映像は、ライブ当日に行われた生配信映像と同内容となります。
*収録素材は、ライブ当日の配信映像となります。素材により、一部映像の乱れおよび音声につきましてお見苦しい部分、お聞き苦しい部分がございますことご了承願います。
【商品の発送に関して】
・商品の発送はお振込確認順での発送を予定しております。
・先行予約特典は、商品に同封し発送いたします。

高橋和也 SOLO TOUR 2022 MOUNTAIN MAN ほぼノーカット版
2022年5月20日(金)下北沢Flowers Loftで行われたTOUR最終東京公演の模様を収録した作品です。
多数のGuest Musicianの参加による、大変貴重な高橋和也バースデーLIVE作品となっております。
MOUNTAIN MAN:
高橋和也、原田喧太、平山ヒラポン牧伸
Guest Musician(出演順):
うじきつよし、成田昭次、西村ヒロ、TATER安田、Tokyo Plastic Boy、Keiko Walker、なぎら健壱

オープニングからエンディングまで、MC含めほぼ完全収録となっております。

《収録内容》
1.Great Conjunction
2.emergency call O.T.G.
3.but it’s too late feat. うじきつよし
4.Summer Time Blues feat. うじきつよし
5.風に吹かれたメロディ
6.it’s a miracle feat. 成田昭次
7.インディアンの丘で feat. 成田昭次
8.真冬にTシャツの少年 feat. 西村ヒロ
9.BACK IN THE CITY
10.自分勝手
11.魂 feat. TATER 安田
12.似ているらしい feat. Tokyo Plastic Boy
13.Wild Horses feat. Keiko Walker
14.遠く離れて feat. なぎら健壱
15.HAPPY BIRTHDAY
16.ひらり
17.YO YO
18.CLOUDY SKY

《BOUNUS FEATURES》
特典映像(2種類)
・”emergency call O.T.G.” PV short version
・”emergency call O.T.G.” PV full version

・本編:約135分
VIDEO 1920×1080(16:9)
AUDIO リニアPCM STEREO

商品番号 KOS-009
商品名 高橋和也 SOLO TOUR 2022 MOUNTAIN MAN ほぼノーカット版
通常価格 7,150円 (税込)

こちらからご予約頂けます!
https://www.kazuya.fun/store.html


CDのお求めはショップSalley Gardensにてお求め頂けます。

CD


BROKEN ASHES / BROKEN ASHES Reissue with Bonus Tracks
SHIMEとのアコースティック・デユオ・ユニットBROKEN ASHESのReissue版 with Bonus Tracks.

Released January 2021. ¥3,300
LDM-0302 Leamington Dove Music

I Don’t Wanna Know
Love ♫
Living Without You
All I Have To Do Is Dream
Circle Game
I Will
Send Me The Pillow
Return Of The Grievous Angel ♫
Lullaby
The Last Thing On My Mind

Bonus Tracks

Hickory Wind
Devoted To You
The Angels Rejoiced Last Night
The Water Is Wide


KEIKO WALKER / THESE BOOTS ARE MADE FOR WALKING

Keiko sings the Country Classics!

Released October 2010. ¥2,750
LDM-0103. Leamington Dove Music


These Boots Are Made For Walking ♫
The End Of The World ♫
You Win Again
Jackson (Duet with Kenji Nagatomi)
Beneath Still Waters
Divorce
Rose Garden ♫
Once A Day
Heartaches By The Number
Apartment #9
The Sweetest Gift (with SHIME)

Produced by Keiko Walker

「ケイコ・ウォーカー、満を持してのカントリー・アルバム発表」

2012年10月、待望のフル・カントリー・アルバム“These Boots are Made for Walking”が届けられた。前作”BOTH SIDES NOW”はイギリス人の血が流れる自身の「出生のルーツを振り返る意味合いを持つアルバムであったが、“These Boots are Made for Walking”は「音楽ルーツ」を振り返った物と言える。

幼少時より親しみ、また思い入れいっぱいのフェイヴァリット・ソングをリラックスした歌声と演奏で聴かせてくれる。気心の知れた仲間たちが彼女をサポート。またかねてより交流のあるハーモニカ・プレイヤー、チャーリー・マッコイも参加。カントリーの本場ナッシュヴィルの重鎮がこのアルバムに馴染んでいるのは、彼女の音楽が世界に通用するレベルであることの証でもあろう。

’Jackson’では長年の彼女の理解者であり支援者である永富研二と、’Sweetest Gift’ではBroken AshesでのパートナーSHIMEとのデュオを聴かせてくれる。“These Boots are Made for Walking”はオールド・カントリー・ファンには懐かしく、また近年のオーガニック・ミュージックのファンにも親しみやすい内容だ。

ジャンル、世代を超えて、多くの音楽ファンを納得させるだろう。

文:白井英一郎(2012年)


KEIKO WALKER / BOTH SIDES NOW

British Rock / Irish Tradなアルバムになっています

Released July 24th 2004. ¥2,750
LDM-0102. Leamington Dove Music

Both Sides Now
Matty Groves ♫
Angel ♫
Mouth Of The Tobique (Instrumental)
Rhiannon ♫
Teddy O’Neill
Solo ♫
The Water Is Wide
Toss The Feathers (Instrumental)
Greensleeves
One More Chance
Winter Light ♫

本作品”Both Sides Now”はKeiko Walkerのセカンド・ソロ・アルバムだ。ファースト・アルバム”Red Is the Rose”(93年)以降、ミニ・アルバム”Love Songs”(97年)や、SHIMEとのユニットBROKEN ASHESでのアルバム”Broken Ashes”(99年)をリリースしていたが、ケイコ・ウォーカー名義のフル・アルバムとしては11年ぶりということになる。ケイコ・ウォーカーはカントリー・ミュージック・シーンで十代から歌い始めていたが、85年にKeiko Walker & The Hot Street Bandを結成し本格的な活動を開始している。その当初、ボーカル・スタイルや選曲から和製エミルー・ハリスの誉れが高く、若手が不毛だった当時の日本のカントリー界において、はつらつとしたカントリー・ロック・スタイルの歌と演奏でたちまち人気者となった。そんな彼女のライヴにおいてここ数年イギリス、アイルランド、スコットランドのトラディショナル・ソングを多く取り上げたり、また昔からのレパートリーにもアレンジ面でそういった音楽のテイストを加えたりするなど、音楽性の変化が感じられていた。すてにファースト・アルバム”Red Is the Rose”の時点で予感させた(タイトル曲もアイルランド民謡)が、ここにきて自分の個性をイギリスやその近隣の地域の伝統音楽のスタイルにより強く打ち出すようになっていたのだ。この”Both Sides Now”にはそんな彼女の現在の姿が見える。ご存じの方も多いと思うが、ケイコ・ウォーカーにはイギリス人の血が流れている。彼女が自分のルーツに開眼したことで現在の音楽性を築くことができたと言えるだろう。このアルバムにおいてもmフェアポート・コンベンションを連想させるブリティッシュ・フォーク・ロックサウンドが聴かれるのが興味深い。そのフェアポート・コンベンションも元々アメリカのフォーク・ロック・シーンに触発されて登場したイギリスのバンドで会ったが、自国の伝統音楽の要素をミックスしたことで独自のスタイルを作り上げていた。ケイコ・ウォーカーも「彼女なりのイギリスへの回帰」を図ることで、独自の境地をみれたのだ。どんなに才能に満ち溢れたアーティストでも、カバー作品だけで自分の個性を打ち出すことは簡単ではない。しかしながら”Both Sides Now”では雄一無二のケイコ・ウォーカー・ワールドが広がっている。それは音楽性のみならず、言葉やその背景にある精神性までをパーソナルなものとして消化することで成し遂げたものである。

タイトル曲はジョニ・ミッチェルの代表的なナンバーのひとつであるが、ケイコ・ウォーカーは Both Sides Nowという言葉に、自分の内側にある「天使」と「魔女」の二面性をかけていると言う。このアルバムを聴き通せば、なるほどと思うだろう。優しさの中に、どこか妖艶な雰囲気と情念が感じられる。それは彼女の歩んで来た人生、そして音楽のキャリアの現時点での集大成と言ってよいだろう。もちろん、これからも彼女は成長していくだろうし、もっと変化していくのかもしれない。しかし、”Both Sides Now”には、人間的にも音楽的にも成長したケイコ・ウォーカーの今の姿がある。そこには自信が満ち溢れ、また同時にある種心機一転な初々しさも感じさせる。いろいろな意味で興味深い作品となっているのである。

このアルバムを一言で表現しようとすると、ブリティッシュもしくはケルティックなフォーク・ロック作品ということになろう。しかしながら、スティーヴィーニックスのフリートマック時代のヒット曲”Rhiannon”を取り入れるなど、一筋縄でいかない選曲がなされている。またトラディショナル・ソングをロック・ビートにのせた”Matty Grove”は大胆不敵だし、全体的にはアコースティックなアレンジが多いが、静かなグルーヴが息づいている。聴き応えは十分だ。インストゥルメンタルが二曲フィーチャーされているが、そこではケイコ・ウォーカーがボウランの腕前も披露していることも特筆しておきたい。

文:白井英一郎(2004年)


BROKEN ASHES / BROKEN ASHES

SHIMEとのアコースティック・デユオ・ユニットBROKEN ASHESのアルバム

Released 1999. SOLD OUT
LDM-0301 Leamington Dove Music

I Don’t Wanna Know
Love ♫
Living Without You
All I Have To Do Is Dream
Circle Game
I Will
Send Me The Pillow
Return Of The Grievous Angel ♫
Lullaby
The Last Thing On My Mind


KEIKO WALKER / LOVE SONGS

3曲入りのミニ・アルバム。カントリーとアイリッシュサウンドをブレンドしたアコースティックアルバム。

Released in 1997. ¥1,100
LDM-0101. Leamington Dove Music

Johnny & Sara (Duet with Brent Kinser)
Take Away The Load ♫
Lullaby


KEIKO WALKER / RED IS THE ROSE

ファーストアルバム!Country -Rockサウンド

Released 1991   SOLD OUT
SPUR, R390317

One Way Rider
Heaven With You
Across The Borderline
Red Is The Rose
Let It Be
I Thought I Heard You Calling My Name
Love Will Come True
Red River Valley
Wildwood Flower
Maggie

ケイコちゃんとホットストリート・ストリート・バンドに愛をこめて
_____________________  島田 耕

鼻にかかった、せつない歌声と耳なじみのよいメロディとシンプルな音だけでカントリーが成立する時代は既に終わっているはずなのに、音も曲も歌も既存のロジックに頼りすぎている。

と思えてならない日本のプロフェショナル・カントリーシンガーたちの中でケイコ・ウォーカーの存在は、彼女のバンド、ホット・ストリート・バンドのメンバー共々カントリーのプロシンガー、ミュージシャンとして自分たちが目指す音楽上の理想と現実とのジレンマをフォーク・ロック、カントリー。ロック、西海岸ポップスといった他の分野の音楽に関与することで解決しようとしている稀有の存在である。
依然としてまだまだ少数派のカントリー音楽で。しかもプロフェショナルなヤング・カントリーの女性ヴォーカリスト皆無という逆環を乗り越えてきたケイコ・ウォーカーとホット・ストリート・バンド。その歌と演奏はいつも、エミルーハリスへの愛情と言ってもよい熱い思いをそのままに楽しく、カントリーへの情熱そのままに元気いっぱいだ。

日本のカントリー歌手なら当たり前の日本語による和製カントリーや青春歌謡フォーク・カントリー路線とは対照的に、本場アメリカ指向。インターナショナルスクール育ちの英語力を発揮して「カントリー・ガール」であることを、これまでの日本の歌手の誰よりも自然に、素直に表現して、本物のカントリーを歌える歌手を目指してきた。ケイコ・ウォーカーという女の子は、そんなカントリー・ガールなのである。

文:島田 耕(1993年9月)